会社概要
| １、商号 | 光陽発条工業株式会社 |
| ２、代表取締役社長 | 新谷 洋 |
| ３、電話番号 | 084-941-3221 |
| ４、事業内容 | 1）発条の製造並びに線材及び各種鋼材を主材料とした製品の製造販売 2）金属を主材料とした機械及びその部品並びに各種工具、日用品、自動車部品等の製作販売 3）金属製品の熱処理加工 4）金属製品等の機械工作加工 5）右に附帯する一切の事業 |
| ５、資本金 | 1,200 万円 |
| ６、設立年月 | 昭和34年3月 |
| ７、本店所在地 | 広島県福山市東手城町1－30－50 |
▲ 本社及び第一工場外観写真
▲ 第二工場外観写真
会社沿革
| 昭和34年3月 | 光陽発条工業株式会社 設立 （福山市草戸町） 以降、鋼製スプリングの製造販売を手掛ける |
| 昭和41年1月 | 福山市手城町1518番地（現 東手城町1－30－50） 工場用地取得後、工場建築し移転する 昭和42年よりリョービ株式会社殿（当時、菱備製作所）と取引開始する 昭和43年より地元自動車シートメーカー殿と取引開始する |
| 昭和53年8月 | 南棟用地取得後、スレート2階建工場新築 |
| 同年10月 | 60ｔプレス機等を設置し、板ばねの製造を本格化する |
| 昭和54年7月 | 熱処理の一貫生産の設備等を設置する |
| 昭和63年1月 | 社長 新谷修身 代表取締役就任 |
| 昭和64年3月 | NC機の導入を始め省力化の実現に取り組む |
| 平成5年8月 | プレハブ工場（仮工場）建築 |
| 平成6年1月 | 本社及び新工場（第1工場）新築 プログレ金型に適したWクランプのプレス機を導入する 同時に自動化プレスの一連の設備を導入する |
| 平成19年4月 | 第2工場新築 地元自動車シートメーカー殿の増産に対応して、A/B関連の板ばね等の生産設備を導入する |
| 平成29年11月 | 日本発条株式会社殿との取引を開始する。 |
| 平成31年3月 | 会長；新谷修身 就任 社長；新谷 洋 就任 |
